「G1新世代リーダー・サミット」は、
日本・世界の未来を担う人材を発掘・育成していくことを目的とします。
各領域で活躍する20歳~30歳代のリーダーが集い、
G1ならではのマルチステークホルダーの環境で、
相互に学び、交流するコミュニティを組成します。
オプショナルプログラム:小浅間山ハイキング
「G1新世代リーダー・サミット」は、
日本・世界の未来を担う人材を発掘・育成していくことを目的とします。
各領域で活躍する20歳~30歳代のリーダーが集い、
G1ならではのマルチステークホルダーの環境で、
相互に学び、交流するコミュニティを組成します。
M | モデレーター |
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C | コントリビューター |
オプショナルプログラム:小浅間山ハイキング
ウェルカムディナー
ルグラン旧軽井沢(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2023年07月07日(金)〜2023年07月09日(日) |
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参加費 | 各領域で活躍し、将来社会に強烈なインパクトを与える可能性を持つ20~30代のリーダー(完全招待制) |
主催 | 一般社団法人G1 |
コロナを機にテレワークの普及等、ライフスタイルや住む街への意識は一変した。テクノロジーの発達によって多様な働き方、生き方が可能となった今、新しい地域の姿をどのように描き、創ることができるのか。若手リーダー達が現状の課題と将来の展望を具体的に議論する。
将来を見通しにくい状況下では、圧倒的なスピードかつ指数関数的な成長を可能とする組織・戦略が求められる。日本のスタートアップから、GAFAMを超える企業を生むためには何が必要なのか。U-40世代の視点から、世界No.1を目指す経営の鍵を議論する。
岸田政権は今年6月、新たな経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)と、成長戦略を盛り込んだ「新しい資本主義」の実行計画を閣議決定した。持続可能な社会の実現に向けて世界中で議論が進む中、U-40世代ならではの角度から新しい資本主義のあり方を議論する。
G1U-40恒例の先輩から学ぶセッション。Zホールディングス株式会社シニアストラテジスト、慶應義塾大学環境情報学部教授、総合科学技術イノベーション会議(CSTI)専門委員ほか公職多数を務め「シン・ニホン」の著書でも知られる知の巨人・安宅和人氏、36歳で福岡市長に就任後、スタートアップのための規制緩和など様々な改革を実行し、税収伸び率、人口増加率、開業率、地価上昇率など、福岡市のあらゆる指標を連続日本一に導いた髙島宗一郎氏、日本初の投資信託評価会社を起業した経験を持ち、政官財の幅広いネットワークを活かし、官民連携のコーディネーターとして活躍、今年4月に国際社会経済研究所理事長に就任した藤沢久美氏をゲストに迎え、U-40を代表して財務省の高橋実枝氏が三者三様の生き方、リーダーシップの在り方を引き出す。
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2022年07月08日(金)〜2022年07月10日(日) |
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参加費 | 各領域で活躍し、将来社会に強烈なインパクトを与える可能性を持つ20~30代のリーダー(完全招待制) |
主催 | 一般社団法人G1 |
世界を覆う新型コロナウイルスによるパンデミック。世界各国と比べて格段に少ない感染者数に抑えている日本でも、今年5月に3回目の緊急事態宣言が発令され、経済活動が大きく制約された。一方、ワクチン接種も加速し、日常を取り戻す明るい兆しも見え始めている。パンデミックを乗り越え、感染拡大防止と経済再生の両輪を回す政治的リーダーシップの在り方とは。若手リーダー達が現状の課題と将来の展望を具体的に議論する。
パンデミックでさらに巨大化し、支配力を高めるGAFAM。彼ら巨大プラットフォーマーへのマネーの一極集中は加速し、GAFAMの株式時価総額は、世界第3位の経済大国である日本のGDPをはるかに凌駕する。GAFAMが巨大な権力を握り、社会、経済、国家への影響力を強める中、ゲームチェンジのチャンスはどこにあるのか。若手経営者が日本企業の取るべき戦略と遂行力を議論する。
ヤフー株式会社 取締役 常務執行役員
コロナ禍で社会の分断と断絶が加速し、構造的に弱い立場に置かれている人々の状況はさらに厳しさを増している。社会的分断を超えるために、私たちは何ができるのか。市場経済の外側あるいは隣接領域として扱われる科学、地域、宗教、フィランソロピーというそれぞれの角度から、課題解決の方策を探る。
G1U-40恒例の先輩から学ぶセッション。行政改革担当大臣として行政の縦割り打破や、最優先のコロナ対策と経済活動の両立に取組まれている河野太郎氏、ゴールドマンサックス副会長から昨年末にキャリアチェンジし、今年5月に日本初のESG重視型グローバル・ベンチャー・キャピタル・ファンド「MPower Partners」を設立したキャシー松井氏、ベストセラー「五体不満足」を大学在学中に出版し、社会に対して様々な発信活動を行ない、2019年には最新のロボット義足により二足歩行に挑戦するプロジェクトを綴った「四肢奮迅」を発表した乙武洋匡氏をゲストに迎え、U-40を代表して東京レインボープライド共同代表理事の杉山文野氏が三者三様の生き方、リーダーシップの在り方を引き出す。
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2021年07月10日(土)〜2021年07月11日(日) |
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参加費 | 各領域で活躍し、将来社会に強烈なインパクトを与える可能性を持つ20~30代のリーダー(完全招待制) |
主催 | 一般社団法人G1 |
新型コロナウィルスによる世界的な危機が企業経営に及ぼす影響は計り知れない。だが、決して悲観的な見通しばかりではなく、今回の危機を成長のチャンスに変えようと力を注ぐ経営者は多い。コロナを受けて、経営者それぞれが何を感じ、今後の経営をどうアップデートしていこうとしているのかを分かち合い、withコロナ時代の新たな経営論について議論したい。
新型コロナ感染者のリアルタイムデータ配信をいち早く始めたSmartNewsで取締役 COO兼チーフエンジニアを務める浜本 階生氏、自社の配送システムを駆使し医療従事者へ200万枚以上のマスクを届けたラクスルの松本恭攝氏、コロナ禍で苦しむ自治体や企業等に民間支援を届けるためのなくてはならないインフラとなったREADYFORの米良はるか氏を招いてコロナを受けての経営論、企業のあり方などについて話す。
緊急事態宣言の解除以降、経済・社会活動は徐々にその動きを取り戻しつつある。6月12日には総額32兆円の第2次補正予算が成立。1次補正に続いて企業支援や雇用維持の守りに手厚く配分し、コロナ後の持続的成長を促すというが、その実効性を担保するには何が必要か。経済復興のみならず、自治体や政府のデジタル化、働き方改革、教育のオンライン化や入学時期の再編、東京オリンピックの実施方策等、課題が山積する中、経済再興と社会変革の両立を実現する政治の在り方とは。withコロナ時代の日本を担う若手政治家たちが、展望を語る。
「新しい生活様式」が提唱されるなど、コロナが社会に与える影響の長期化が確実視される中、注目される「withコロナ」の新たな社会。コロナと“共に生きる”ことを前提に、私たちの暮らしの形そのものを変えていく「withコロナ」の新しい社会で、私たちはどう変わり、どう生き残っていくのか。 道なき未知を求めて探す社会の希望とは?幅広く社会問題に取り組む一般社団法人リディラバの代表・社会起業家の安部敏樹氏、予防医学研究者であり、「人がよく生きる(Good Life)とは何か」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う石川善樹氏、コロナ渦の本年4月に、スタートアップ投資ファンドを設立したThe Breakthrough Company GO代表取締役の三浦崇宏氏、人・組織・社会における創造的な活動を模索する研究者・プロデューサーとしてプロジェクトを多数企画・実施する慶應大学特任准教授の若新雄純氏がコロナと共生して未来を生きる社会の希望を議論する。
G1U-40恒例の先輩から学ぶセッション。リーマンショック後、小売りビジネスモデル改革に取り組みながら、社会に先駆けて働き方改革を推進し注目を浴びる丸井グループの青井浩氏、内閣府副大臣としてIT政策・サイバーセキュリティー戦略本部・科学技術イノベーション政策を一手に引き受け、コロナ禍における政府のデジタル化に強いリーダーシップを発揮する平将明氏、理研で世界初のiPS網膜細胞移植研究を主導したのち、昨年8月から再生医療スタートアップ ビジョンケアの社長に就任し、新たな治療法開発に挑む高橋政代氏をゲストに迎え、U-40を代表してメルカリ代表小泉文明氏が三者三様の生き方、リーダーシップの在り方を引き出す。
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2020年06月27日(土) |
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参加費 | 各領域で活躍し、将来社会に強烈なインパクトを与える可能性を持つ20~30代のリーダー(完全招待制) |
主催 | 一般社団法人G1 |
日本のベンチャー史上初のユニコーンとなったメルカリ。この成功体験は、ベンチャー生態系のあらゆる関係者の意識を変え、日本全体にも大きな刺激を与えた。未上場の間に世界に打って出て一定の成功を収めたという意味でも、他の起業家へ新たな道筋を示したと言える。会員数120万人を超える駐車場シェアサービスを運営するakippaの金谷元気氏、後付け型スマートロックシステム「Akerun」で入退室ログビジネスを展開するフォトシンス河瀬航大氏、医療機関向け診療支援システム「CLINICS」等を運営するメドレー豊田剛一郎氏。いずれも次なるユニコーンの可能性を秘めた起業家達を、グロービス・キャピタル・パートナーズ湯浅エムレ秀和がVCの立場で斬り込みながら、ユニコーンを生み出していく方法論を徹底議論する
東京2020を控え、世界を文化で繋げる絶好の機会となる日本。歌舞伎や茶道などの伝統文化だけではなく、マンガやコスプレなど独自の現代文化が発展していることに加え、海外文化を日本流に取り入れたり、リブランディングするのに長け、日本は「世界で最もクリエイティブな国」とも言われる。一方で今年、政府は発信の方法には課題があるとして「クールジャパン戦略」の見直しの検討に着手した。日本で1万人以上を集める世界最大級のダンスイベント「DANCE ALIVE」を開催し、11か国へと展開しながらダンスで世界を変える活動を続けるダンサー/起業家カリスマカンタローこと神田勘太朗氏、シェアハウス「リバ邸」やネット選挙解禁運動「One Voice Campaign」などを日々仕掛け、社会の価値観を更新するビジョンをコミュニケートするNEWPEACE高木新平氏、経済産業省クール・ジャパン室(当時)創設を働きかけ、クール・ジャパンの海外発信やクリエイティブ産業推進に携わる経済産業省の高木美香氏。日本の文化発信の方法論や今後の課題点の議論を、日本テレビアナウンサー鈴江奈々氏がモデレートする。
米国のトランプ現象、英国のBREXIT、フランスのイエローベスト運動等、欧米諸国における社会の断絶が止まらない。欧米の社会的断絶はなぜ起こったのか、また日本で起こさないためには何をするべきか。ハーバード卒の理論物理学者を経て、楽天の常務CDO(Chief Data Officer)としてWell-beingの理解を深め、AIとデータによる産業革命に取り組む北川拓也氏、不良少年~gumi創業役員を経て、自身の境遇を糧に貧困と争いを失くす政策実現に取り組む衆議院議員・中谷一馬氏、イェール大学の経済学者でデータやAIを用いた因果推論を専門として人間の行動の未来を研究する成田悠輔氏、アジア諸国の人権問題を直視し、「子供が売られない世界」の実現に向けて行動を続けるかものはしプロジェクトの村田早耶香氏。NPO法人Mielka、選挙情報可視化サイトJAPAN CHOICE等、政治や選挙の見える化に取り組んできた弁護士・徐東輝氏が、学者、分析家と実践家による「日本を良くする社会変革」のあるべき姿を引き出す。
G1U-40恒例の、先輩から学ぶセッション。日本を代表するシンクタンクのトップとして、また様々な政府委員として日本を俯瞰しながら提言する日本総合研究所理事長・翁百合氏、日本を代表するITコンサルティングファームフューチャー創業者であり、内閣府規制改革推進会議議長代理、働き方改革実現会議委員など、民間の立場で日本の未来の実現に貢献を続ける金丸恭文氏、当時全国最年少(36歳)当選後、少子化対策、地方創生など前例に囚われず精力的に行政改革に取り組みながら、伊勢志摩サミットを実現し世界の注目を浴びた三重県知事の鈴木英敬氏をゲストに迎え、U-40を代表してREADYFORの米良はるか氏が三者三様の人生、生き方、仕事観を引き出す。
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2019年06月21日(金)〜2019年06月23日(日) |
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参加費 | 各領域で活躍し、将来社会に強烈なインパクトを与える可能性を持つ20~30代のリーダー(完全招待制) |
主催 | 一般社団法人G1 |
2009年にG1が発足して10年、G1メンバーが日本の中枢を担い、それぞれの分野で世界をリードすることとなった。G1の中核世代となったU-40世代は、次の10年に向けていかなる行動をとるべきか。スタンフォード大学のリサーチスカラー櫛田健児氏がみる日本の課題と可能性、ITから水産業まで幅広い分野で“日本政治のアップデート”に尽力する小林史明氏が創りだす政治的変革、子どもの貧困問題から休眠預金活用など社会変革を牽引し続けるフローレンスの駒崎弘樹氏が考える未来をふまえ「G1U-40がつくる日本の未来 ~100の行動2.0~」をテーマに議論する。モデレータ―は、経済産業省の「次官・若手プロジェクト」の中核メンバー須賀千鶴氏が務める。
テクノロジーが指数関数的に進化し、世界情勢が混迷を極める中、これまでの常識や価値観が大きく揺らぎ始めている。リーダーには「物事の本質」を見極める力に加えて、文化を語る「教養」と、哲学という「人間の軸」が求められる。「宇宙兄弟」や「ドラゴン桜」など多くの作品から普遍的な価値を見出し世界に送り出すコルクの佐渡島庸平氏、太宰府天満宮の100年先を見据え、守るべき伝統は残し、現代アートなどの新たな価値を取り入れる西高辻信宏氏、ローマ教皇への謁見やダボス会議への参加など宗教の垣根を超えた活動に精力的に取り組む松山大耕氏。モデレータは、為末大氏が務め、政治・経済ではなく、「文化・哲学・宗教の力で日本を変える」ことを議論する。
様々な領域にテクノロジーが取り入れられることで、人々の生活、産業、社会は劇的な変化を遂げている。次の世界をつくるテクノロジーをいかにして経営に取り入れて、社会を変革するか。デジタルデバイスの知能化技術(アルゴリズム)を研究 & 開発し “未来のソフトウェア” としてのアルゴリズムを社会実装するPKSHA Technologyの上野山勝也氏、科学とエンターテインメントを両立させ、東京五輪等イベントでの人工流れ星事業展開を目指すALE岡島礼奈氏、ローンチからわずか4年半で世界累計ダウンロード数1億を突破し、“新たな価値を生み出す世界的なマーケットプレイスを創る”というミッションに突き進むメルカリの小泉文明氏とともに、伝統的で巨大な印刷産業にIT変革を引き起こしたラクスルの松本恭攝氏が「先端テクノロジーにより社会を変え、世界に挑む」方法論を議論する。
G1U-40恒例の、先輩から学ぶセッション。リーダーにとって必要な言葉をどう養うのか?人を動かすコミュニケーション戦略を説くフライシュマン・ヒラード・ジャパン田中愼一氏、「Hospitality Innovator」として日本の観光産業を牽引する星野リゾートの星野佳路氏、第2次安倍内閣の女性活力・子育て支援担当大臣として、女性活躍による成長戦略を打ち出し、自らも子育てをしながら参議院議員として活躍する森まさこ氏を迎え、メディカルノートの高岡美緒氏がその人生・生き方、仕事観を引き出す。
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2018年06月22日(金)〜2018年06月24日(日) |
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参加費 | 各領域で活躍し、将来社会に強烈なインパクトを与える可能性を持つ20~30代のリーダー(完全招待制) |
主催 | 一般社団法人G1 |
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2017年06月24日(土)〜2017年06月25日(日) |
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主催 | 一般社団法人G1 |
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2016年06月24日(金)〜2016年06月26日(日) |
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主催 | 一般社団法人G1 |
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2015年06月27日(土)〜2015年06月28日(日) |
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主催 | 一般社団法人G1サミット |
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2014年07月11日(金)〜2014年07月13日(日) |
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主催 | 一般社団法人G1サミット |
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2013年08月30日(金)〜2013年09月01日(日) |
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主催 | 一般社団法人G1サミット |
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