
「G1カレッジ」は、 自らの志実現のために行動を起こしていく次世代を担う大学生・大学院生と、 日本・世界の最前線で社会を牽引するG1のリーダーが一堂に集い、 10年・20年後の日本のビジョンを共に描き、世の中を変えていく大きな原動力をつくるための知恵やネットワーク基盤を提供します。
「G1カレッジ」は、 自らの志実現のために行動を起こしていく次世代を担う大学生・大学院生と、 日本・世界の最前線で社会を牽引するG1のリーダーが一堂に集い、 10年・20年後の日本のビジョンを共に描き、世の中を変えていく大きな原動力をつくるための知恵やネットワーク基盤を提供します。
AI・ロボティクスなど革新的なテクノロジーにより今までの常識、価値観は破壊され、想像以上のスピードで社会は変化している。過去からの延長が通用せず、創造的破壊が繰り返されている日本・世界において、個人として日本としてどう進むべきか。宇宙ロケット開発や予防医療など様々な分野に挑戦の場を広げる堀江貴文氏が、これからの日本を創る学生たちへ語るメッセージ。
日本を良くするビジョン「100の行動」のプロジェクトがスタートした2011年7月から7年以上の歳月が経過した。この間、政治、外交、経済などの様々な分野で達成された「行動」も多いが、少子化、財政再建など残された課題も多い。さらに、テクノロジーの進化によって今までの当たり前が次々に壊され、日本社会そのものが根底から変わろうとしている。次代の日本を創る私たちが取るべき新たな「行動」とは。
米国一国主義、イギリスのEU離脱、中国・ロシアの国際的影響力の増大など今までの体制が破壊され、変化のスピードが加速度的に高まっている世界。日本の未来を創造する全ての営みにおいて、政治的・外交的視点を無視することはできない。不確実性が増していく世界の中で、未来のリーダーとしてビジョンを描き、行動していく方法を考える。
テックカンパニーばかりでなく、今や金融、小売、教育、医療といった、全ての業界の全ての企業においても、テクノロジーがパワーになる時代が訪れている。テクノロジーの進化によりビジネスが創造的に破壊され、生まれ変わっていく。時代の先端を行くパイオニアたちの議論から、進化する日本のテクノロジー・経営の姿を先取りする。
ダイバーシティの重要性が叫ばれるようになって久しいが、まだまだ取り組むべき課題は多い。女性やLGBT、高齢者、障害者、外国人など、あらゆる背景・文化を持つ人達がアイデンティティを確立し、個人が輝く多様な社会を創るためにはどのように行動すれば良いか。日本の教育で取り組むべき事は何か。思い込みや既成概念を覆し、誰もが輝く日本の未来のつくりかたをリーダー達に聞く。
2019年ラグビーW杯や2020年東京オリンピック・パラリンピックなど世界的ビッグイベントを控える日本。世界中から多くの人々を迎えるために様々なセクターが協力して準備が行われているが、各スポーツ協会・競技団体の組織ガバナンスなど解決すべき課題も多い。また日本社会全体としても、少子化・人口減少問題、地域格差、社会保障など、社会問題はますます複雑化している。課題先進国・日本において創造的破壊から様々な課題の解を見出し、世界をリードする日本を創るためには私たちは何を考え、どう行動すればよいか。トップランナー達が議論する。
私たち一人一人が、実現したい夢または創造したい社会の形とは。また、それを実現するためにどう行動するのか。次代を共創する仲間たちとそれぞれの「ビジョンと行動」を語り合う。
「100の行動」プロジェクトの開始から7年。「2.0」へとバージョンアップを行う「100の行動」に対して、G1カレッジが提言する「創造的破壊」を生み出すための新たなビジョンと行動とは。12のテーマに分かれ、登壇者たちがメンターとして入り、次代を共創する仲間と議論する150分。
明るく希望ある日本を私たちの手で作り上げるために、進むべき新たなビジョンと具体的な行動とは。「批判より提案を、思想から行動へ、そしてリーダーとして自覚を醸成する」--G1の行動指針に基づき、ワークショップで討議された内容を「100の行動2.0」への新たな提言として、参加者全員の前で発表し、全員で議論する。
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2018年12月09日(日) |
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主催 | 一般社団法人G1 |
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2017年12月03日(日) |
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主催 | 一般社団法人G1 |
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2016年11月23日(水) |
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主催 | 一般社団法人G1 |
グローバリゼーションが進み、競争はさらにボーダーレス化が加速している。この瞬間にも世界は動き、トップリーダーたちが智略を競わせながら、新たな時代を生み出そうとしてる。世界のコックピットに座るリーダーたちはなにを見ているのか。新たな時代を切り拓くリーダーとして必要な力とはなにか。ダボス会議の評議委員を長年務め、世界最高峰のリーダーたちを知悉する竹中平蔵氏が語る。
「世界は変えられる」--多くの課題(Global Agenda)が山積みする中で、行動を始める人たちがいる。まだ見ぬ明日が今日よりも少しでも良い世界となるように、挑戦する人たちがいる。やがてそのビジョンに賛同した人たちが後に続き、生まれたリーダーシップはやがて世界を変える力となる。なぜ行動を始められたのか。最初に踏み出した一歩はどのようなものだったのか。世界を変えるために挑戦を続けるリーダーたちに聞く。
ボーダーレス化が進み、仕事も住む場所も働く仲間も、国内外を問わず、自分で選んで設計する時代。世界のトップで活躍するリーダーたちは、自分の挑戦の場をどのように定め、どのようなワークライフスタイルを実現しているのか。世界に伍していくために、自身の軸足をどこに置き、アイデンティティを構築しているのか。シアトルで起業し、日本市場で株式上場を実現した窪田良氏、東京・岡山・ニュージーランドを拠点にビジネスを展開する福武英明氏、中国はじめ世界に展開する企業の経営を支援してきた程近智氏に聞く。
人はリーダーに生まれるのではなく、自らの行動の中でリーダーになる。挑戦と行動を繰り返す中で、リーダーとしての視座と力を身につけていくために、どのようにすればよいのだろうか。リーダーを生み出すために、教育の果たす役割とはなにか。教育界の第一線で人づくりに取り組んできた4人のパネリストを迎え、リーダーシップを陶冶するための方法論を議論する。
東京一極集中の是正が叫ばれる一方で、地域ならではの魅力と機会を活かした新たな取組が加速化している。クラウドソーシングの普及によって、リモートワークが普及し、シェアビレッジに代表されるように、都市と地方の新たな関係性が生まれつつある。住まいや働き方、ライフスタイルが大きく変わろうとするいま、地方にこそ、成長のチャンスがある。急速な人口減少を機会に転じていくために、いま何ができるのか。政界・財界・NPOで地方創生に取り組む第一人者たちが議論する。
人工知能、Internet of Things、VR--新たなテクノロジーが世界のパラダイムを一変させようとしている。AppleのiPhoneが書籍や音楽の流通を根底から変革したように、テクノロジーの進化は世界の風景を変え、新たな生態系を生み出していく。10年後、我々の住む社会はどのように変わっていくのか。起業家たちが議論する非連続の未来。
G1カレッジ参加者(U-25)世代が考える、私たちの行動宣言-。グループに分かれ、セッションを振返りながら、明日からの行動を議論する。
ひとりひとりの行動こそが世界を変えていく。リーダーたちの生き方と視座に触れ、明日から私たちはなにを行動していくべきだろうか。ワークショップで議論した「行動宣言」のプレゼンテーションを通じて、実現していきたい明日の世界を議論する。
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2015年11月23日(月) |
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主催 | 一般社団法人G1サミット |
志を持ち、世界を変革しようと挑む人たちがいる。一人の思いは、熱となって周囲に伝播し、明日の世界を変えていく。彼らはどのような選択と挑戦を経て、リーダーとなったのか。社会を変革していくために、どのような力が必要なのだろうか。政治・アート・IT・脳科学の第一線で活躍するリーダーたちを迎え、その転機と成長の軌跡を聞く。
・アクセンチュア株式会社・株式会社エス・エム・エス・セイノーホールディングス株式会社・ヤフー株式会社・株式会社リクルートマーケティングパートナーズ・株式会社ワークスアプリケーションズ世界に向かって挑戦を続け、日本経済を牽引する企業達、そのパワーの源泉は人にある。各企業はそれぞれのビジョンを掲げながら個人の生き方とどのように向き合っているのか。次のステージに進むための人材戦略とは何か。各社のトップや現場のリーダーが学生に伝えたい、キャリアを考えるための小さなヒント。
ビジネスで、世界を変える。まだ見ぬ未来を描き、新たな仕事をつくり出し、社会を変えていく。「じゃらん」「ゼクシィ」「受験サプリ」など、リクルートを代表するサービスを手がける冨塚優氏、目薬や肌研(ハダラボ)・メンソレータムなどのスキンケア商品でアジア市場を席巻すると共に、アイスキャンディー「パレタス」など新たな事業領域への挑戦を続ける山田邦雄氏、Yahoo!ショッピングカンパニー長としてEC革命を推進すると共に、YJ!キャピタル代表として革新的なベンチャー企業への投資を行なう小澤隆生氏をパネリストに迎え、仕事を通じて社会を変革し、成長を実現するためのキャリアの描き方を議論する。
新たな価値を生み出し、文化を創り出す人たちがいる。起業体験プログラムやiPad配布、Evernote導入など革新的な取組みで知られる品川女子学院 漆紫穂子校長。「ドットジェイピー」「JustGiving」を立ち上げ、政治やNPOの世界の変革を進める佐藤大吾氏。「ケータイ刑事」はじめ数々のドラマを世に送り出してきたヒットメーカーである丹羽多門アンドリウ氏。新たなヴィジョンを描き、事業を立ち上げてきた背景に、どのようなキャリアがあるのだろうか。仕掛け人たちに学ぶ「文化を創る仕事術」。
世界を取り巻く多くの社会的課題に、日本はどのように貢献できるのだろうか。新たなイノベーションを創発し、社会的価値を生み出す仕事とは。「明日のアジアを担う子供たちを育てる」全寮制インターナショナルスクールを軽井沢に設立した小林りん氏、慶應義塾常任理事(国際・SFC担当)としてグローバル人材の育成に取り組む國領二郎氏、スポーツと社会の関わりをデザインし発信する為末大氏、環境大臣、内閣府特命担当大臣を歴任した細野豪志氏をパネリストに招き、社会をデザインするキャリアのつくり方を議論する。
国際情勢がダイナミックな変化を続ける中、世界のマーケットに挑戦し、新たな価値を創出するために、トップリーダーたちはどのような仕事をしているのだろうか。台湾・韓国・中国で82万人超の子供たちに「こどもちゃれんじ」を届け、未来の社会に貢献するベネッセコーポレーションの福武英明氏、世界56ヶ国に事業展開するアクセンチュアの程近智氏、ロンドンを拠点に各国のファンド運用に携わりながらiPS細胞研究所特任教授としても活躍する水野弘道氏が議論する。
「10年後の自分と社会を考える」をテーマとしたワークショップ。12のグループに分かれ、セッションを振り返りながら、自分と社会の未来を描き、行動プランをつくる90分間。G1カレッジのボードメンバーたちがメンターとして参画し、仲間と共にディスカッションする。
10年後の社会はどうなっているだろうか。その時、自分はどのような仕事をして、社会に価値を創出しているのだろうか--? ワークショップのグループ代表者によるプレゼンテーション。ヴィジョンをを描き、発信し、先輩や仲間たちからフィードバックを得ることで、目指す姿は明確になっていく。明日からの行動と未来をデザインするためのセッション。
(プログラムは予告なく変更される場合がございます)
日時 | 2014年11月24日(月) |
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主催 | 一般社団法人G1サミット |
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TEL:03-5275-3681 FAX:03-5275-3890
E-Mail:conference@globis.co.jp