2009年から毎年開催している「G1サミット」は、党派や領域を超えて、知恵を共有し、
行動から突破につなげていくプラットフォームとなりつつあります。
2011年にグローバル・リーダーが集う「G1 Global」、
2012年に日本経済の中枢を担う経営者の集う「G1経営者会議」、
2013年に日本の次世代を担うリーダーの集う「G1新世代リーダー・サミット」、
そして、2014年にベンチャー経営に関わるリーダーが 集う「G1ベンチャー」、
G1サミットの大学生版である「G1カレッジ」、
G1サミットと各地域のリーダーが集う「G1地域会議」が発足しました。